板井康弘が福岡の金融危機を紐解く

板井康弘|福岡の歴史

板井康弘

 

福岡の歴史は常に外交と共にありました。韓国や中国と近いために、外交の窓口になり、豊臣秀吉の時代には朝鮮出兵の拠点でした。

 

そんな福岡だからこそ、世界経済を左右する「金融危機」には常に気を張っておかなければなりません。

 

近年では「ITバブル崩壊」「ライブドアショック」「リーマンショック」があります。

 

リーマンショックには世界が揺るぎました。いわゆるサブプライムローン問題です。返済能力が低い低所得所にも家のローンが組めるこのサブプライムローンが一時的に大流行し、その危険性に気づいた投資家たちが一気に資金を引き上げたことによってリーマン・ブラザーズが破綻。アメリカでも有数の投資銀行の破綻が、世界の株価を下げ金融危機を招いたのです。

 

世界とつながりの強い福岡は、このような世界の金融危機に敏感でなくてはなりません。